病気で休職後退職し、傷病手当をもらっていたので失業給付の延長手続きをしました。
失業給付を受けるには自己都合退職の場合3か月の待機期間があるそうですが、
医師から就業許可が出た後、失業給付の手続きをしても3か月の待機期間後に給付ということになりますか
まず、傷病による受給期間の延長期間が「離職された翌日から」であれば「傷病による退職」とみなされます。

そして、「医師からの就業許可」が出た後に「失業給付の受給資格決定手続き」をハローワークで行います。
この場合は「正当な理由のある自己都合退職」と見なされ、「3ヶ月の給付制限期間」は発生しません。

ただし、「医師からの就業許可」については手数料がかかりますし、その記載内容についてもハローワークの給付担当に事前によく確認をしておいた方が良いです。

「医師からの就業許可」は、「傷病名、傷病に罹っていた期間、仕事ができない期間、仕事ができるようになった年月日、どれくらいの労働時間なら働けるか」等が明示されている事が必要ですし、「就業許可」が出ても「1週間の労働時間が20時間未満しか許可されない」場合は、失業給付の受給資格決定の手続きができない場合もあります。

詳細はハローワークの給付担当へ問い合わせをしてみてください。
現在、介護職の夜勤専門で働いてますが、身体も精神も限界になってます。夜勤明けで帰って、その日の夜、また夜勤に入るため、きついのに、利用者は介護度高いし、認知症もひどく、夜は寝ずに起きては歩けないので転
倒の繰り返しだったり、なかなか大変です。それに加えてスタッフも大変で、人を見て仕事の態度をかえて、仕事しなかったり、利用者の車椅子に座って遊んだり、
レベルが低いというか幼稚な考えのスタッフが多いです。真面目に働いていると、何か疲れるというか嫌気がします。給料も12万しかないし、
介護福祉士資格も取得できたので転職しようか悩みます。ただ、30代後半で年齢的にも仕事あるのか不安も、あります。でも、このまま働き続けても、イライラやストレスが溜まって自分がキツイなと思います。
どんなに素晴らしい設備がある施設であっても、そこで働くスタッフのサービスの質によって、評価は下がります。

まず、質問者さんの労働条件が酷に思えます。夜勤明けで、その日にまた夜勤をするシフトなんて考えられません。きっと、施設の人員不足が原因だと思いますが、そんな時は、管理者が夜勤をやるべきです。

また、スタッフの育成もうまくいってないように思えますね。質問者さん「顧客満足=職場満足」って知っていますか??

顧客満足=サービスを利用する利用者さんの満足を追求すること。
職場満足=働くスタッフの職場に対する満足を追求すること。

この2つは、イコールでなければいけません。どちらかだけ追求しても、介護の分野では問題が発生します。ここが一般の会社との違いだと思いますよ。

まとめとして、申し上げると、すぐに退職するべきです。介護の仕事なんて山ほどありますし、介護福祉士の資格を取得されたのであれば、たとえば「訪問介護事業所のサービス提供責任者」「デイサービス等の介護業務や相談業務」「身体障害者施設の支援員」等たくさんありますよ(笑)
給与も現在働いているくらい・・・もしくはそれ以上もらえると思いますよ。

現在、働いている職場を離れて、再出発してみてはいかがでしょう??質問者さんがストレスをためて、体調を崩し、働くことができなくなる前に、行動に移しましょう。頑張ってください。応援しています。
電気関係のお仕事について
30歳を過ぎていても電気関係の

お仕事なら(電気工事士資格所持で)未経験でも採用してくれやすい

とお聞きしましたが実際どうなんですか?
この御時世は、有資格者で経験もある多くの電気工事士が
仕事を求めている時代です。
資格だけお持ちの質問者様と資格と経験を持った電気工事士では
どちらが優遇されるかお判りですよね。

人手不足と言われている方がおられますが
それは震災の影響ではないのですか?
その理由で人手不足だとすれば一生続くわけではありませんので
わざわざ正社員で見習いを雇わなくてもバイトや常用で補うと思います。

現実は、ハローワークに25万円程度で求人でも出せば
数十人の経験を持った有資格者が応募してきますよ。

普通運転免許のペーパードライバーが
運送会社で雇ってもらえないのと同じです。
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